交通事故に備えられる事ってありますか?

Q、交通事故を起こさないためや、万が一の故障事故のためにあらかじめ備えられることについて知りたいです。

私はこれまで交通事故などは起こしたことがありませんが、毎日のように車を運転するため、万が一事故を起こしてしまったときのために何か事前に備えられることがあれば知りたいと思っています。
またもしも交通事故に巻き込まれてしまったり、自分が交通事故を起こした時にはこのような場面でも役立つことがあれば知りたいと思っています。
日頃から安全運転には気をつけているつもりですが、いつどんな形で交通事故が起きてしまうかわからないので、その時出来る限り自分が困らないように供えられるものら備えたいと考えています。

実際に事故が起きてしまった時には警察や保険会社スタッフなどと話をしていくことになりますが、その際にも双方で話をしなければならないし、双方の証言が食い違ってしまえばその後の話し合いもうまくいかないという話を耳にしたことがあります。
こういった話を耳にすると、どうしても不安に感じてしまうのですが事故に関して普段から備えておける事はどんな内容があるのでしょうか。
常に安全運転を意識しながら自分で気をつけておくという以外で何かあれば詳しく教えていただきたいと思います。

A、最も重要なのが安全運転に対する意識です。車の装備を見直してみましょう。

質問者様ご自身でもしっかりと理解しておられるようですが、まず交通事故に対して備えられるものとしては、ご自身の安全運転に対する意識の高さだと言えます。
自分の運転を過信してしまったり、体調が悪くても無理をして運転すると交通事故につながってしまいますので、このような部分を持たずに常に集中して安全運転に心がけるというのは非常に重要だといえる部分です。

また、万が一交通事故が起きてしまった際のことを考えると車の装備の問題として、ドライブレコーダーを積んでおくと良いでしょう。
車が大破してしまうような交通事故であればドライブレコーダーも役立ちませんが、そうでなかった場合には、しっかり交通事故の状況を録画してくれますので双方の過失割合を決める時などにも助かります。
さらに、双方で話し合いをしていく中で円満な解決ができないケースがありますが、そういった場合には弁護士さんに相談した上で話し合いを続けていくことになるため交通事故に詳しい知識を持つ弁護士さんが事前にチェックしておくことも大切とあります。

もう一つ欲を言えば上記のように弁護士さんにお願いする際には弁護士費用が必要になりますから、ここでの費用を懸念するのであれば加入する任意保険で弁護士特約を付帯させておくと良いです。
弁護士特約は事故が起きた際の相談について、弁護士費用を保険会社が負担してくれるものとなっており、さらに相談できる弁護士さんが、当然ながら交通事故に詳しい知識を持っていますので、自分で分からない状態の中、弁護士さんを探す必要がありません。
体調がすぐれない時には車の運転を控えることや上記した通り、日頃からドライブレコーダーのスイッチを入れておくなど交通事故対策としてできることはたくさんありますので、一度にすべてのことを行うのは無理でも徐々に備えていくと良いでしょう。

また、もし事故が起きてしまった際には相手がどのようなことを話していても必ず警察を呼んでください。
そうしなければ、その後の保証問題についても円満な話し合いができなくなり困ることとなります。